モノ と メシ

「いいモノ」「いいメシ」を紹介します。

神戸は日本一の酒処|無料試飲も楽しめる「菊正宗記念館」へ行ってみた

こんにちは!「モノとメシ」のデコケンです。
お酒全般が好きな私。ある日ふと思いました。
「関西には酒蔵いっぱいあるやん!」
何で今まで気づかなかったのか謎ですが、神戸や京都の酒蔵を巡ってみようと思い立ちました。
まず最初は灘の酒で有名な「菊正宗」が運営する記念館に行ってみました。
酒造りの様子が学べるだけではなく、無料や有料の試飲やショップでの買い物が楽しめました!(試飲がメインではないかという説)

灘の酒とは

「灘の酒」は、兵庫県神戸市(西郷、御影郷、魚崎郷)と西宮市(西宮郷、今津郷)にまたがる「灘五郷(なだごごう)」で醸造される日本酒です。
国内の日本酒生産量のなんと約25%を占めるとのこと。
日本酒といえば、新潟などの米どころが有名というイメージが私にはありましたが、こんな近くが日本一だなんて…関西人として失礼しました(笑)
有名な酒造会社だと、菊正宗・白鶴・剣菱(御影郷)、沢の鶴(西郷)、松竹梅(魚崎郷)、日本盛、白鹿(西宮郷)、大関(今津郷)などがあります。
聞いたことがある酒造会社が並びますね。

灘五郷酒造組合ホームページ

菊正宗酒造記念館へ!

アクセス

最も近い駅は六甲ライナーの「南魚崎駅」で、駅から徒歩2〜3分で着きます。
阪神「魚崎駅」からも川沿いの遊歩道を10分ほどで行けるみたいなので、天気がいい日は歩いてもいいかもしれませんね。
私はJRユーザー&六甲ライナーに乗りたかったので、南魚崎駅経由一択でした(笑)

六甲ライナー|無人の自動運転です

南魚崎駅|酒蔵の道がいい響き

駅名の表示にある「酒蔵の道」にワクワクしながら記念館へ向けて出発します。

資料館を見学!

住吉川沿いの道を歩き、最初の交差点の左前を見ると…もう着いた(笑)
入り口には大きな酒樽が置いてあり、杉玉も吊るされています。

菊正宗酒造記念館|駅から徒歩すぐ

酒蔵といえば杉玉

開館は「午前9時30分〜午後4時30分」で入場は無料です。
見学自由ですが、10名以上の団体で行かれる場合は予約が必要なようです。
酒造展示室では昔使っていた器具とともに、酒造りの様子を順に見学していきます。

資料館|大きな樽などが並びます

展示室をひと回りし、酒造りの映像を見たあとはメインイベント(?)のショップへ行きます。

ショップで試飲!

資料館を見学したあとは、お待ちかねの試飲です。
菊正宗酒造記念館では無料の試飲と、有料の試飲の2種類があります。(ありがたい)
無料の試飲では、ここでしか飲めない生原酒が飲めます。

生原酒|記念館でしか飲めません

原酒なのでアルコール度数は高いですが、スッキリした味わいで日本酒の香りもしっかりしていて美味しかったです。
そして無料試飲ではもう1杯。レモンのお酒が飲めました。

れもん冷酒|日本酒と柑橘の組合せ

「日本酒に柑橘?」と思ったんですが、辛口の菊正宗に爽やかな柑橘の香りがして、飲みやすい。
カクテルのように飲めるので、氷を入れて飲んでも美味しそうです。
そして次の試飲にいきます!(笑)

有料試飲|そりゃ飲むでしょ

有料試飲はショップのレジでコインを購入します。(600円。追加は1枚200円)
6種類の菊正宗を前に「さぁ、どれにしよう。」と迷います。
目についたのは「菊正宗酒造記念館 限定」の文字。
やっぱり限定には弱いですね(笑)
「奉献 純米吟醸」を飲みました。

奉献 純米吟醸|限定品に弱い

やっぱり吟醸酒は飲みやすいながらも、お米の旨みを感じますね。
ちなみにお猪口は持ち帰りができます。(これ欲しかったから嬉しい)
もう1杯はやはり、純米大吟醸が飲みたいということで、「百黙」を楽しみます。
やっぱり純米大吟醸のフルーティさが好きやなぁと思いながらチビチビと飲みました。
この日は天気もよく、桜が咲いている中庭を見ながらの試飲は最高でした!

菊正宗公式ショップ「酔【sui】」をチェック

お土産を購入!

お土産といっても自分用です(笑)
菊正宗はスーパーでよく見かけるものの、普通酒が多いのでいつもと違った菊正宗を探します。
ということで、「しぼりたて純米大吟醸(788円)」と「生もと純米酒(506円)」を購入しました。

自分へのお土産|純米大吟醸&純米酒

購入しながら「刺身に合わせるか…いや、焼き魚か…。」と考える時間が楽しすぎました(笑)
さっそく自宅で飲みましたが、両方とも辛口で食事によく合うお酒でした。
試飲と購入だけのためにまた来てしまいそうです。

ショップではお酒、おつまみ、グッズが販売

菊正宗公式ショップ「酔【sui】」をチェック

まとめ

関西酒蔵めぐりの第1弾は菊正宗酒造記念館で楽しみました。
交通アクセスもいいのでサラッと行くもよし、周辺の酒蔵も合わせてがっつり巡るもよし、街中にある日本一の酒どころは日本酒好きにはたまらない場所です。
記念館で歴史や造り手の思いに触れることで「いつでもどこでも飲めるお酒」というイメージから、少し特別感を感じるようになりました。
みなさんも地元近くの酒蔵に行ってみてはいかがでしょうか。
では!また次回のモノとメシで。

▼菊正宗酒造記念館公式HPwww.kikumasamune.co.jp

Xでフォローする

※当サイトではGoogle AdSenseによる広告を掲載しています。