
こんにちは!「モノとメシ」のデコケンです。
前回は宇治で世界遺産の平等院鳳凰堂とグルメを堪能しました。
今回は次の目的地の伏見の酒蔵「月桂冠大倉記念館」で、豊かな名水で造られた歴史ある日本酒を堪能してきましたので、その様子をお届けします。
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▼ 宇治・平等院を巡った前編記事はこちらwww.monomeshi.com
月桂冠大倉記念館へ
京阪中書島駅から徒歩7分ほどで月桂冠大倉記念館に到着します。
途中は住宅街の中を歩くのですが、小さな看板もあり迷うことはありません。
通りに出ると…

綺麗な道路に歴史深い建物が目に入ります。
一見して「ここや!」と分かる趣があるので、初めてでも迷わず到着できました。
木の扉を開けて正面に受付がありますので、600円(試飲込み)を支払って入場します。
展示スペースを見学
最初に案内されるホールのような場所では酒造りに関する動画を視聴します。
この日は平日でしたので、私と同じタイミングで入場されたのは、外国人観光客とガイドの方、もう1名も外国人の方でした。

展示品は昔の酒瓶や、月桂冠の歴史を解説したもの、酒造りの道具などがありました。



興味を持ちながら色々な展示品を見ていきますが…試飲への早る気持ちが抑えきれません(笑)
展示スペースを一通り見たあとは、いよいよ試飲コーナーへ。
試飲で月桂冠を味わう
試飲スペースにはスタッフの方がおられ、お酒の種類や飲み方を説明してくださいました。
立ち席のテーブルがいくつかあり、スペースには余裕があります。
メニューを見て、どれにしようか決めたら日本酒のサーバーにコインを入れて、入り口でもらった透明の枡でいただきます。

私は大吟醸が好きなので、「京しぼり 祝米大吟醸」「鳳麟 純米大吟醸」と、記念館限定品の「笠置屋 山田錦大吟醸」を楽しみました。

10種類全部飲みたいです(笑)
ちなみに当日運転の予定がある方は、コイン3枚で180mlの日本酒1本と交換ができるので、持ち帰って自宅で楽しめますね。
スタッフの方に「1種類飲んだら、外の井戸水でお口直ししてくださいね。」と案内されます。

枡を使って水を汲んで飲んでみると…とてもまろやかな水でした。
「この水のおかげで美味しい酒ができるんかー」
伏見が酒どころとして栄えた理由を、少しだけ実感できた気がしました。
試飲を終えて外に出ると、とても良い雰囲気の中庭があります。


ショップでお買い物
酒蔵見学の仕上げはショップで晩酌用のお酒の仕入れです(笑)
試飲コーナーで飲めるお酒が全て販売されており、お気に入りの1本を購入することができます。

どれにしようかなぁと一通り迷った私は、試飲でも楽しんだ「鳳麟 純米大吟醸」にすることにしました。
ショップ内に専用のコーナーもあり、イチオシ商品のようです。

ショップのみの利用であれば、記念館に入場することなく利用可能ですので、時間が無いときなどは、お酒を購入して自宅で楽しむ方法もありますね。
早速その日の晩酌で頂いたのですが、辛口・濃醇な「鳳麟 純米大吟醸」は私の大好きなブリの刺身でとてもよく合いました!
▼ 月桂冠大倉記念館HP|予約はこちらから
帰りは京阪のプレミアムカーでプチ贅沢
試飲&お買い物で大満足なほろ酔いの私は、足取り軽く中書島駅に向かいます。
「よし、帰りはプレミアムカーでプチ贅沢しよう!」と思い、500円のチケットを購入しました。
ちなみに中書島駅でプレミアムカーのチケットは、「現金:改札外の有人窓口」「キャッシュレス:ホーム上の券売機」で購入することができます。

ホームに入ってきたのは、8000系の電車。
この電車は4号車が二階建てになっているので乗ってみたいのですが、終点から並ばないと窓際に座れないかも…と思うので、次回の持ち越しします。

プレミアムカーの座席は相変わらず豪華。
新幹線のグリーン席にも劣らない快適さです。
今回の宇治〜伏見の日帰りプチ旅の往路はJR特急(サンダーバード)、復路は京阪特急(プレミアムカー)に乗車して、移動も大満足でした!
まとめ
京都の酒どころで有名な伏見の酒蔵「月桂冠大倉記念館」を楽しんできました。
街中なのに豊富な名水が湧き出ることに少し不思議な感じがしますが、桃山丘陵をくぐった伏流水が地下に流れているとのことです。
今回は宇治〜伏見を回りましたが、他の日本酒を楽しむために伏見専門で再訪しようかなと思っています。
京都中心部の人の多さから少し離れて京都を感じたい方にはオススメの場所です。
あ、あと日本酒好きの方もぜひ(笑)
では!また次回のモノとメシで。
▼ 宇治・平等院を巡った前編記事はこちらwww.monomeshi.com