モノ と メシ

「いいモノ」「いいメシ」「いいミチ」を紹介します。

あえてサンダーバードに乗らずに福井へ|特急ひだで巡る食の帰省

こんにちは!「モノとメシ」のデコケンです。
「電車で福井に行ってきました。」と言われたときに想像する電車は何でしょうか?
首都圏からだと北陸新幹線、中京圏からだと特急しらさぎというルートが定番だと思います。
私は大阪に住んでいるので、特急サンダーバードが定番中の定番です。
今回はあえて、大阪駅から1日1本だけ出ている特急電車に乗って福井に行ってきました!
福井では名物のそば・日本酒・B級グルメを堪能し、「食の帰省」となりました。
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「特急ひだ」に乗る

淀川の河川敷を散歩していたときに、大阪駅に回送される「特急ひだ」を初めてみたとき、「なんじゃあれ?!短っ!」と驚きました。
帰って調べると…

  • 大阪駅を1日1往復だけ発着している列車(2両編成)
  • 車両は最新の気動車。しかもハイブリッドシステム搭載。
  • ルートは大阪〜米原〜岐阜〜高山

すぐに「乗ってみたい!」となりました(笑)
というわけで、実家がある福井に帰るタイミングで実際に乗車してきました!
私が福井まで向かったルートは…
大阪~(特急ひだ)~米原~(北陸本線)~敦賀~(はぴラインふくい)~今庄
です。
通勤ラッシュが始まる時間に大阪駅で電車を待っていると…

特急ひだ|大阪駅から1日1往復のみ

到着しました!
2両編成はやっぱり短い(笑)
いつもは長いサンダーバードが止まっているホームにぽつんと。
いざ乗車!

特急ひだのシート|色が綺麗

テーブルも十分な大きさ

シートはオレンジから赤にグラデーションするシートのデザインが綺麗です。
各席の肘掛けにはコンセントもあり、充電ができます。
前席背面にあるテーブルの広さも十分です。
景色を楽しみたい方は、窓枠が視界の妨げにならない奇数席がおすすめです。
ちなみに大阪を午前中に出発するので、進行右側のAB席は日が差し込んで眩しいです。
なんとなく上を見ると…

天井のデザインがかっこいい

天井には波のようなデザインがされており、かっこいい。
奥にある電光掲示には、ハイブリッドのシステムが充電をしたりする様子が図で示されます。
新しい車両だけあって、気動車なのにエンジン音は静かで乗り心地もよかったです。
終点の高山まで行くと4時間ほどかかりますが、快適な旅ができると思います!
私は米原で乗り換えをして、福井方面へ向かいます。
ローカルな景色を走る普通電車での移動も楽しみました。
ちなみに、大阪〜米原は新快速があり、特急電車に乗らなくても所要時間はあまり変わりませんし、安いです。
鉄道に特に興味のない方は新快速をオススメします(笑)

越前そばの里で蕎麦を食べる

お昼前に福井に到着し、まず向かったのは「越前そばの里」。
ここは武生製麺という、蕎麦を中心とした麺を製造する会社が運営する施設です。
蕎麦を食べられるのはもちろん、蕎麦打ち体験もできます。
団体さんが観光バスで来られているのもよく目にします。

越前そばの里のHPはこちら ▼

www.echizensoba.co.jp

私が注文したのは、「たけふセット(1290円)」

たけふセット(1290円)|私の定番

おろしそば・焼き鯖寿司・天ぷら・そば豆腐がついているセットです。
ここの人気No1は、おろしそば・ソースカツ丼が食べられる「ふくいセット(1290円)」です。
いつもどっちにするか迷います…
越前そばの里のそばは香りがよく、私の大好物です。
以前連れてきた相方も「おいしい!」と言いながら爆速で食べていました(笑)

▶︎ 自宅で楽しむ武生製麺はこちら

今庄(南越前町)の日本酒を堪能する

越前市で越前そばを食べて満足したら…次は酒です(笑)
南越前町の今庄地区は宿場町だった古い街並みの中に、4つも酒蔵がある酒処です。
その中の1つ「畠山酒造」さんの「雪きらら」を購入しました。

畠山酒造|雪きらら

福井県産の五百万石という酒米を100%使用しているという、地元愛に溢れたラベルに惹かれました。
酒米といえば山田錦が有名ですが、米どころの福井にも酒米栽培を頑張って欲しいと思いました。
私も実家の田んぼで酒米を育ててみようかと一瞬思ってしまった(笑)
純米酒らしく、お米の旨みが感じられるお酒で、刺身に合わせて堪能しました。

▼ 畠山酒造公式HPyukikirara.co.jp

▶︎ 福井の地酒はこちらでチェック

山の中のお蕎麦屋さん

実家でゆっくりと過ごしていた2日目。
「昼ごはんどうしようかー」と話していたところ、「新しく蕎麦屋さんができたらしいよ。」と父から耳寄りな情報が。
そば好きな私は「行くしかないでしょ!」と車を走らせます。
お店は南越前町杣木俣という集落にある、「たくら食堂」さん。

たくら食堂|山の中のお蕎麦屋さん

お店は2026年5月にオープンしたばかりなので、とてもキレイ。
11時〜14時はランチ営業、14時〜17時はカラオケ喫茶、17時〜23時半までは酒場として営業をされているようです。
私が注文したのは、「おろしそば烏骨鶏の卵かけごはん(1500円)」

おろしそば烏骨鶏の卵かけごはん(1500円)

そばは太めで歯応えがあるタイプ。そばの香りがしっかりしていて、私好みでした。
烏骨鶏の卵かけごはんも、卵が新鮮で味が濃くて2杯はいけそうでした(笑)
蕎麦湯もついてくるのですが、私が飲んだ中で一番濃い蕎麦湯でした。

▶︎ たくら食堂の詳細はこちら

福井のおやつ代表

今回の帰省は特に予定もなく、たっぷりと時間があったので近くの道の駅にも立ち寄りました。
「南えちぜん山海里」です。

道の駅 南えちぜん山海里(さんかいり)

南越前町は、「山・海・里」が楽しめる土地ということで、この名前がついたようです。
お土産や地元の食材が売られているお店や、名物が食べられるフードコート、公園も併設されている施設になります。
北陸自動車道の南条サービスエリア(下り)とも繋がっています。

▶︎ 道の駅 南えちぜん山海里(公式HP)

お店をウロウロしていると見つけたのは…

ローヤル さわやか

福井で長く親しまれているご当地ドリンク「さわやか」です。
緑色でさわやかという名前から「ミント系のドリンクか?」と思っていましたが、普通にメロンソーダでした(笑)
クリームソーダにしたくなる味のメロンソーダです。
そして、もう1つ…

コーヒーサンド

福井のご当地パン、「コーヒーサンド」です。
食パンにコーヒークリームが挟んであるというシンプルなもの。
私は初めて知ったんですが、母親も「知らない」とのこと。
たぶん母親は「ウエハースサンド」ばっかり食べてたから知らないだけだと思います(笑)
実家でおやつとして食べたんですが、少しだけ小学生の気分になれた気がします。
と、言いつつ大好きな日本酒の「梵」も買いました(笑)

梵|福井の銘酒

▶︎ 福井の銘酒「梵」はこちらでチェック

まとめ

希少種の(?)列車に乗って帰省した福井は相変わらず美味しいモノがたくさんある土地でした。
帰省となると、なんとなく「いつもの場所」に行きがちですが、あらためて福井県を見直して色々と行ってみたい気持ちになりました。
まずは「福井県の歴史」という本でも読んで勉強しようかなと思っている今日この頃です。
では!また次回のモノとメシで。

▼ 読んでみようと思っている「福井県の歴史」(他の都道府県のもあるようです)

 

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