モノ と メシ

「いいモノ」「いいメシ」「いいミチ」を紹介します。

【デコケン堂書店#1】成瀬は天下を取りにいく

こんにちは!「モノとメシ」のデコケンです。
最近、読書にハマっています。
以前から本を読むのは嫌いではなかったのですが、ふらっと本屋さんに立ち寄って気になった本を何冊か読んでみたところ、すっかり読書の楽しさに目覚めてしまいました(笑)
考えてみれば、本も立派な「モノ」のひとつ。
このブログでは普段、ガジェットや旅先で出会ったモノ・メシを紹介していますが、これからは読んで面白かった本も紹介していこうと思います。
というわけで、新シリーズ「デコケン堂書店」のスタートです!
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#1 成瀬は天下を取りにいく(宮島未奈 著)

なぜこの本を手に取ったか

この本は少し前に読みました。
ちょうどビジネス書的な本を読んでいたのですが、「なんか小説読みたいなぁ。」と思って文庫本コーナーに立ち寄ったときに目につきました。
「本屋大賞受賞作!」という帯のインパクトと、表紙のイメージに目を引かれて手に取り、滋賀県大津市が舞台ということで、若い頃に釣りをしに通って親近感が湧いたからです。

印象に残ったポイント

少し変わった主人公(成瀬あかり)が、様々なことに挑戦していくところが面白いです。
といっても壮大な挑戦ではなく「自分にもできそう。でもできないかな…」という絶妙な挑戦というところがポイントです。
幼馴染(島崎みゆき)とのやりとりや、気持ちの変化も楽しめます。
また、この2人だけではなく、地元が同じ方々と繋がっていくところも楽しめます。

こんな人におすすめ

  • 近くの日常を感じられる物語が好きな人
  • 毎日のルーティーンに変化がなく、少し変わった体験がしたい
  • 滋賀県の人(笑)

まとめ

この本を読むと、「なんか少し前向きに、元気になる」ことができます。
小説ならではの壮大なストーリー、大どんでん返し、主人公の大活躍などが描かれた物語も面白いですが、「身近に感じられるけどちょっと変わってる」がとても楽しい作品です。
成瀬シリーズとして三作発売されており、どれも面白いです。
高校生・大学生へと成長する姿が描かれているので、ぜひシリーズを制覇してみてください!
では!また次回のモノとメシで。

▼ 成瀬は天下を取りにいく


▼ 成瀬は信じた道をいく
(二作目)


▼ 成瀬は都を駆け抜ける
(三作目)


成瀬シリーズのプチ聖地巡礼をした滋賀旅の記事はこちら▼www.monomeshi.com

 

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